チベット文化研究会 2016年新春のつどい
更新日:7月22日

<チベット文化研究会 2016年新春のつどい>
日 時 2016 年2月6 日(土)12:00 ~ 16:00
【第 1 部 講演会 12:00 ~ 13:45】
『南・東チベットの山岳風土の多様性』
場 所 西五反田一二三町会館(JR五反田駅西口徒歩3分)地図
講 師 中村 保
南・東チベットの山岳風土の多様性を三部に分けてスライドを使って紹介。
①雲南西北・東南チベットの深い浸食(ゴルジュ)の国―チベットへの布教を目指して宣教師が苦闘したサルウイン川とメコン川の陸の孤島は、プラント・ハンター(植物採集家)の世界でもあった。
②四川から青海へ長駆4,500km−西部四川高地の山岳地帯から幻のメコン源流踏査。さらに黄河源流からゴロクの土地、色達仏教学院、チベット圏東端の丹巴美人谷を訪れる。
③禁断の南チベット・2014年秋の踏査-ブータン、インド国境への接近、2008年の北京オリンピックとラサ暴動以降ますます厳しくなる外国人規制の状況と南チベットの風土を紹介する。
中村 保(なかむらたもつ):1990年から2014年まで、中国南西辺境―「ヒマラヤの東-チベットのアルプス」踏査。カム(雲南、四川)、アムド(青海)、ミャンマーに37回足を運び、地理的空白部の全容をほぼ解明。日本をはじめ主にヨーロッパ各国で講演。1996年『ヒマラヤの東』出版他、著書多数。2007年国際UIAAより表彰される。2008年王立地理学協会(英国)Busk Medal 2008を受賞。2013年第2回梅木卓忠夫「山と探検文学賞受賞」他、日本を初め、アメリカ、英国、インド、ポーランド、ニュージーランドの山岳会にて、名誉会員の称号を受ける。2016年1月『ヒマラヤの東 山岳地図帳』(ナカニシヤ出版)が刊行される。

【第 2 部 総会/懇親会/ロサ 14:00 ~ 16:00】
場 所 マヤ・インドレストラン(講演会場より移動徒歩5分)
*今年は2/9がロサ(チベットの正月)です。
会 費 4000 円(講演会/懇親会費含)
(講演会のみ 会員 1800円 一般 2000円)





コメント